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猫の体

猫の嗅覚、鼻は匂いをどこまで感じるの?・猫の鼻は実は凄い!|猫と共に

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皆さんどうも!猫と共にのfsheepといつくです。

猫の鼻、綺麗なピンクで小さくて可愛いですよね。今回は猫の鼻についてです。猫は匂いをどこまで感じることが出来るのか、猫の鼻の色や凄い機能についてまとめてみましたのでどうぞご覧下さい。

猫の鼻は匂いをどのくらい感じているのか

嗅覚、鼻が良い動物といえば犬をあげる人が多いと思いますが実は猫の嗅覚も凄いのです。人の100万倍の嗅覚を持つ犬には敵いませんが猫だって人の数万~数十万倍もの嗅覚があります。結構意外ですよね。私達よりも遥に優れた嗅覚を持ち様々な匂いを感じ取っています。

ということは、香水やアロマをやり過ぎると猫にとっては相当キツイ匂いとなりダメージを与えてしまう可能性もあるということになります。猫の鼻はいろんな機能、役割を持っています。その役割は猫にとって生きていくうえで非常に大事な仕事を担っています。家の匂い、香りをチェックし猫の鼻の仕事を奪わないようにしましょう。

猫の鼻の仕事-匂い-

猫の鼻の役割の中で匂いは重要です。匂いにもいくつかの仕事があります。

・食べ物の匂い

猫は食べ物の匂いを嗅ぎ、危険かどうかを判断します。腐っていないか、食べても平気かを匂いで確認し安全と判断してから口に運びます。また、猫にとって重要な動物性たんぱく質かどうかも判断出来るとも言われています。

・他の猫の匂い

周辺の匂いを嗅ぎ、他の猫の匂いがしないかを確認します。これは他の猫がその場所でマーキングしていないか、他の猫のなわばりなのかを判断する為です。猫社会のなわばりルールですね。

・異性の匂い

猫は残り香で異性の匂いも嗅ぎ分けることが出来るそうです。繁殖期には大変役立ちそうですね。雄猫は人間の女性を好み、雌猫は人間の男性を好むとも言われているので、もしかしたら人の性別までも匂いで分かったり。。。

猫の鼻の仕事-温度-

猫の鼻は匂いを嗅ぐ他にも大事な役割があります。実は温度も鼻で分かってしまうのです。手やヒゲではなく鼻で温度を判断するなんて、凄いぞ猫さん!

温度の測り方は鼻で吸い込んだ空気です。空気の温度を測り熱いかどうかを判断します。しかもその精度は数度レベルではなく0コンマ単位まで分かるとか。まさに温度計ですね。非常に便利!なぜ鼻で温度を測るのか、それは食べ物を舌ではなく口に入れる前に鼻で判断し食事をする点と仔猫のとき母親からミルクを飲む際に鼻をあて母親の乳首を温度で探るからとも言われいます。

鼻で温度を詳細に測れるといっても、ヒーターやストーブには注意が必要です。寒い冬、猫は暖房器具類を人同様に体を温める為に欲します。自ら近づいていきます。しかも体をピッタリとくっつけます。これが結構危険なのです。猫の鼻は温度に敏感ですが体は熱さに鈍感です。ピッタリとヒーターに体をつけた際にヒゲや体毛を焦がしてしまうことが多々あるようです。しかも猫自身は気付いていなかったりもします。酷い場合は炎症を起こし大変なことになるので暖房器具の周りにサークルを設置するなど極端に近づき過ぎないようにする必要があります

猫は鼻であいさつをする

猫が鼻をくっつけてくるときがありますよね。これは猫なりのあいさつでもあります。気を許しあっている猫同士もよく互いの鼻をくっつけてあいさつをします。猫が飼い主にこの鼻あいさつをしてきたら信頼されている証拠です。

鼻をくっつける意味はあいさつだけではありません。鼻を付けて相手の匂いを嗅ぎ、そこから相手がどんな状態なのかを確認しているのです。指先を猫の目の前に出すと鼻をくっつけてくるときもあります。まさに確認をしているのです。あいさつしていると見せかけて相手の情報を得ようとする猫さん、流石です!あ、でも指先を出した際に噛まれるときもあるので注意して下さい。相棒のいつくは鼻を付けると見せかけてカプッと噛んでくるときがあります。(笑)

猫の鼻の状態・色

・鼻の状態

猫の鼻の状態は分泌物で基本少し濡れているのが正常です。猫が寝ているときは渇いていたりもします。猫によって濡れ具合の差はありますが、極端に濡れ過ぎていたり、起きているのにカラカラに乾燥しているときは体の調子が悪いサインでもあるので病気になっている可能性もあります。その場合はよくチェックしてあげましょう。

・鼻の色

猫の鼻の色はその猫の種類や毛色によって様々です。ピンクやグレー、ブラウン、ピンクとの混合などなどいろいろです。毛色が白い猫は鼻の色がピンクの猫が多いそうです。また、鼻の模様と肉球はリンクしていて鼻がピンク色で黒い模様がある猫の肉球は同じようにピンク色で黒い模様があるとも言われています。

・鼻の色は変化する

猫の状態によっても鼻の色は変わります。運動後や興奮時の猫はいつもより鼻が赤っぽくなります。周辺気温が低く体温が低下しているときや貧血状態のときはいつもより白っぽくなります。ただ鼻の色が変化しているだけであれば環境を整えてあげれば元の色に戻りますが色の変化+食欲不振、嘔吐、下痢などの症状が見れる場合は病気の可能性もあるので注意して下さい。

最後に

猫の鼻は実は凄かった!ということが分かりましたね。正直人よりちょっと良い位なのかと思いきやかなりの匂いを感じ取っていたのですね。また、匂いだけでなくいろんな役割もあり、ましてや温度計まで備えているなんて、本当に猫の体は多機能な部位が多いですよね。そして鼻の状態や色の変化をよく観察することによって病気の発見にも繋がるので愛猫のことをよく見てあげましょうね。猫と共に長く暮らせるように。

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  • この記事を書いた人

fsheep

【fsheep】●一児の父●年齢:猫でいうと4歳くらい●趣味:猫&娘との戯れ、登山、BBQ、お酒。●動物好きで動物の学校を卒業、動物関係の仕事をしていました。2015年10月のとある夜道、「ニャー」と鳴く相棒に出会う。以降、猫ライフがスタート。【いつく】fsheepに保護された雄猫。和と洋の雑種で灰色のハチワレ猫。いつくと共にいろんな情報等を発信!宜しくお願いします。

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