「猫と共に」は猫情報を気ままに発信するサイトです。

猫と共に

猫の行動

猫の甘え方・甘える仕草|実は甘えている訳ではない?

投稿日:

皆さんどうも!猫と共にのfsheepといつくです。今回は猫の甘え方についてです。猫に触れたことがある方なら感じるこの疑問。猫が甘えてくるとすごく可愛くて癒されますよね。

でも猫の甘える仕草にはどんな行動があるのか?本当に甘えているのか?ちょっとまとめてみましたのでご覧ください。

猫は飼い主のことをどう思っているのか

まず猫が飼い主のことをどう思っているのか気になるところですよね。

・実は飼い主、御主人とは思っていない?
犬は飼い主との間に上下関係を築き芸を覚えたりと人の言う事を素直に聞き入れます。では猫はというと、実は飼い主のことを自分と同等の立場であるとし「猫」と「人」との区別はなく、一緒の存在と思い、[自分よりも少し大きい生き物だニャ]としか思っていないとか。

・安全か危険かで判断
初めての物を見たときもそうですが相手が自分にとって「危険かどうか」で判断するとも言われています。相手の動き、音、ニオイを感じ取り危険でないと判断すれば近寄っていき体をすりすりとこすり付けマーキングしたりします。

・物や人は一緒?!
猫の意識的には家にある物や人も同じと思っている説もあります。そこに序列はなく「みーんな一緒」もしくは「みーんな僕の(私の)ものだニャ」と認識しているそうです。

家具や物と同じだなんて。。。とショックを受けてしまいそうですがこの考え方、僕は好きです。可愛くてたまりません。(笑)

猫が甘えていると思われている仕草

危険ではないと判断したら猫はその相手に興味を持ち近寄ります。その際に猫のとる仕草、行動にはそれぞれ意味があります。実はこの仕草こそが猫からしてみれば甘えている訳ではないが、人からしてみれば可愛くて甘えているように見えているだけとか。。。

・喉をならす
猫と共に過ごしている人なら感じたことのある猫の喉ならし。猫を撫でたりしたときに喉をゴロゴロとならしてきますよね。この喉をならす行為は仔猫時代のなごりで母親が仔猫の体をなめて手入れをしているときに仔猫は安心してゴロゴロと喉をならします。大きくなってもその習性が残っているのです。

・すりすりと体をこすり付ける
このすりすり行動もよくやりますよね。飼い主にすりすりしてきたらまさに甘えているようにしか見えない!と思いますが、いや待てよと。人だけではなく、ソファーやテーブル、クッションや柱にまですりすりしてるではないかぁ!!

そうなんです。このすりすり行動にも意味があり、マーキングといって自分のニオイをこすり付け、縄張りにあるもの全て自分のものだと主張したいのです。自分のニオイを染み込ませることにより猫は落ち着き安心できるそうです。

しかも一回だけじゃない!マーキングには時間制限があるのでそのうち効力が切れます。なので毎日巡回し、すりすり行動をするのだとか。可愛いものです。でも猫にとっては縄張りを守るための重要なお仕事、邪魔はしないよにしよう。

・前足でふみふみ
一緒に寝ているときなどに見かけたりするふみふみ行動。このふみふみにも意味があります。これは幼い仔猫時代のなごりで母猫からミルクをもらうときに前足でふみふみし、おっぱいからミルクを促します。成猫になっても毛布やクッションにふみふみするのはその時のことを思い出しているのかな。

鳴き声は甘え?訴え?

猫の鳴き方もさまざま。耳をすましてよく猫の鳴き声を聞いてみるといろんな鳴き声があることに気づきます。

「ニャー」「ニャ~」「ニャッ」「ゴロゴロ」「ウ~」「ア~オ~」それぞれの鳴き方にも意味はあります。近寄ってきてすりすりしながら鳴いてきたからといって甘えている訳ではなく、何かを訴えている可能性もあります。

エサが欲しいのか、トイレを掃除してほしいのか、遊んでほしいのか、単に挨拶をしているだけなのか、猫と接し猫の動きを毎日観察していると鳴き方で何を要求しているのか分かるようになります。

甘えているだけと無視せず、猫の伝えたいことをしっかり理解してあげましょう。

でもやっぱり甘えて欲しい

猫の行動のほとんどは何かを要求、訴えていることが多いです。でも飼い主からしてみればやっぱり甘えてきて欲しいと思うのは当たり前。その気持ちすごく分かります。だって猫は可愛いですから。(笑)

甘えさせる方法として

・猫のマッサージ師になろう
猫はよく毛づくろいをします。舌でなめて毛並みを整えたり体をキレイにします。

でもいくら体が柔軟な猫でも舌では届かない箇所がいくつかあります。その箇所が狙い場所です!マッサージ師の出番です!

額、あご下、首の後ろ、背中の上、ココが狙い目です。指先で爪を立てずにゆっくり優しく撫でてあげましょう。撫でた時に猫が落ち着いていれば気持ち良い証拠です。マッサージを繰り返し、「撫でてもらうと気持ち良いニャ!」ということを覚えさせることで猫の方から撫でて欲しいと甘えてくることも。

マッサージするときの注意点は1回のマッサージは短時間にすること。猫の嫌がる箇所は撫でないこと。しつこくしないこと。気分屋さんの猫なので気持ちがコロコロ変わります。一緒に暮らしている猫の性格を理解し気持ち良いポイントを見つけてあげましょう。

最後に

猫にだって言いたいこと、訴えたいことはあります。仕草が可愛いからといって甘えているだけと判断しないでください。猫と共に暮らしている以上、しっかり猫のことを気にかけてあげ、仕草、行動、鳴き方など観察してみてください。

そのうち猫の仕草で何を伝えたがっているのか理解できるようになり、猫の要求に答えられるようになります。きっと互いが良きパートナーとなるはずです。

ただし、あくまでも猫は猫。猫なりの考えがあるかもしれません。飼い主がどんなに猫のことを思って接しても気分屋さんの猫はもしかしたら飼い主のことを自分の「物」としか思っていないのかも。。。まあそうだとしても可愛いから許します。(笑)

 

  • この記事を書いた人

fsheep

●性別:♂ ●年齢:猫でいうと4歳くらい?(笑) ●趣味:いつく(相棒)と遊ぶ、登山、BBQ、お酒。 ●小さい頃から動物が好きで動物の学校を卒業し、動物関係の仕事をしたりしてました。月日は過ぎ、2015年10月某日のとある夜道、「ニャー、ニャー」と鳴く相棒に出会う。そこから猫ライフが始まりました。気ままに猫情報を発信しますのでよろしくお願いします!

-猫の行動
-, , , ,

Copyright© 猫と共に , 2018 All Rights Reserved Powered by AFFINGER4.